SERVICE

ユーザーを知ろう。まずはそこから。

ユーザーを理解したつもりで、的はずれな機能やサービスを作ってしまう失敗例は数多くあります。ユーザーに求められる良いサービスを届けるには、ユーザーを深く知ることが重要です。

UX DESIGN

ユーザー体験設計

ユーザーに寄り添うアプリ開発を実現するために弊社ではUXDプロセスを採用しています。
プロジェクトのフェーズ、スケジュールや予算に合わせて最善の組み合わせをご提案いたします。

STEP.1

仮説の整理

  • まずは企画概要をご説明いただきながらリーンキャンバスなどを使って仮説を整理します。
  • モックアップを作成し、ターゲットセグメントに対しニーズの検証を行う場合もあります。

STEP.2

情報収集

  • ターゲットセグメントへのインタビュー、アンケート、エスノグラフィなどを行い、ユーザーのインサイトや行動の情報を収集します。
  • リニューアルプロジェクトの場合、エキスパートレビューやユーザーテストを行って課題の洗い出しを行います。

仮説だけでプロジェクトが進行し、的外れなものを作ってしまわないようにするには事前調査が重要です。

STEP.3

ペルソナの設定

  • 調査結果をもとにペルソナ/シナリオ・ジャーニーマップを作成し、誰に向けたサービスを作ろうとしているのか、プロジェクメンバー全員で共通認識を持ち、向かう方向を揃えます。

STEP.4

ユーザーフロー作成

  • ユーザーフローを作成し、ペルソナがタスクを達成する流れを可視化、その途中に発生するニーズを整理します。
  • ユーザーフローを作成する中で、明らかになったニーズに対する具体的な施策の検討を行い、画面設計に反映させます。

STEP.5

プロトタイプ&ユーザーテスト

  • ワイヤーフレームorデザインを入れた状態でユーザーテストを行い、立てた仮説が正しかったかを検証。UIデザインの使いやすさや、ビジュアルデザインの好ましさなども検証します。

本開発に入る前にユーザーテストを行うことで結果的に、リスクやコストを抑えることが可能です。

仕様決定〜開発

テスト結果を画面設計に反映し、本開発を行います。

STEP.6

本番アプリでユーザーテスト

  • 実際のユーザーや環境でユーザーテストを行い、改善サイクルを回します。

初めはミニマムスタートで、コアな体験がユーザーにどう受け止められるのかをテストしながら機能や体験を追加していくことで、リスクやコストをコントロールすることが可能です。

ビジネス要求やシステム要求からのみで作られた機能や体験では、ユーザーにとって価値のあるアプリを開発することはできません。ユーザーのインサイトや行動をよく知り、要求に注意深く耳を傾けることが重要です。

私たちガラパゴスデザインチームは、過去の経験から得た知見やノウハウを元に、クライアントといっしょにプロダクト価値最大化に努めます。

ここで考慮されてるアプリデザインの理解について少しご紹介しましょう。

UI DESIGN

情報設計

ユーザーに最適な体験をデザインするために以下の点を重視する必要があります。

point 1

環境

ユーザーはいつどこでアプリを使うでしょうか?また、途中でネットワークが切れた場合も快適に操作できるなど、様々な場合を事前に想定しておく必要があります。

point 2

ユーザビリティ

ユーザビリティとは特定のユーザーが、特定のシーンで、特定の目標を達成するために用いられる際の有効さ、効率、満足度の度合いを指します。ユーザーを離脱させないためにユーザービリティの確保は最も重要です。

point 3

ユーザー・利用シーン

ユーザはどのような人物で、どのようなニーズや課題を持ち、何を考えどう振る舞う人でしょうか。ユーザの深い理解無しでは有効な施策、UIを検討することは困難です。

point 4

インタラクション

ユーザーがアプリを操作する時の"身体帰属感"や"気持ち良さ"をデザインします。プロダクトがユーザーに愛されるためには欠かせない要素です。

point 5

身体性

タッチデバイスのアプリはユーザーの指がマウスの代わりを果たすため、ユーザーの身体的な都合によって使いやすくも使いにくくもなります。

point 6

ディスプレイサイズ

スマートフォンのディスプレイはとても小さいため、配置する情報を絞る必要があります。また、ユーザ毎にディスプレイのサイズ・解像度がバラバラであるため、どの端末で表示しても破綻しないデザインが求められます。

point 7

OS別のガイドライン

スマートフォンアプリは各OSのガイドラインを正しく理解して画面設計・デザインが行われたユーザーインタフェイスであるべきです。ユーザの学習コストを下げ、且つユーザビリティの確保されたUIになります。また、各OSのバージョンアップ時、対応もしやすくなるなど多くの利点があります。

point 8

ビジュアルデザイン

スマートフォンアプリのデザイントレンドは1年経てば大きく変化するため、常にキャッチアップし続ける必要があります。(OSのバージョンアップにも大きく左右されます)また、Store用のアイコンや紹介画像・動画によって、ダウンロード数が大きく左右されることもよく知られている事実です。

FAILURE

失敗例

CASE.1

「スマホサイトをそのままアプリにしたい。」

スマホサイトはHTMLやJavaScriptで作成されていることが多く、アプリとは全く別のプログラミング言語で作られており、動作する環境も全く違うためそのままネイティブアプリにすることは難しいです。おそらくご要望はスマホサイトと同じような見た目のアプリを作りたいということだと思いますが、デザインにおいても動作する環境が全く違うためゼロから設計しアプリに最適なデザインに変更など行う必要があります。

CASE.2

「デザインは自社のデザイナーがやります。」

こちらもよくご相談頂く内容ですが、結果としてコストが上がってしまうケースが多くあります。スマホアプリ向けの最適なデザインは上記に記載されているとおり様々な検討事項があり、それらを考慮して作られていない場合、技術的にアプリ自体を作ることができないケースも珍しくありません。

もしくは作ることができてもデザイン面で開発工数を削減する考慮がされていないことにより開発全体のコストが上がってしまうことが多々あります。もちろんスマホアプリデザインのご経験が豊富なデザイナーの方であれば問題無いと思いますが、結果として開発コストを下げることを考慮してデザイナーの選定をされることをお勧めします。

CASE.3

「担当者が自分でワイヤーフレームを作る。」

スマホアプリの画面イメージを簡単に作れる便利ツールが最近では多く出てきました。これらのツールは短期間でアプリの画面イメージを共有するには非常に有効です。弊社でもデザインイメージを共有する際に良く利用しています。こういった便利なツールは積極的に利用するべきだと考えていますが、使い方によってはサービスの品質を著しく下げてしまうことがあります。

熱心な担当者の方の場合、ご自身で簡易デザインを作成しプロトタイプツールを利用しイメージを伝えてくださることも多いのですが、そのイメージが先行して各所で合意されてしまって本質的なデザインのご提案ができないケースが多々あります。

あなたの抱えている課題や悩み、業界やビジネスのお話など聞けることを楽しみにしています!
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