「Flurry Analytics」無料で使える!アプリのアクセス解析ツール

「Flurry Analytics」無料で使える!アプリのアクセス解析ツールFlurry0

Flurry Analyticsとは

2008年創業の「Flurry」というアメリカのモバイル市場調査会社が無料で提供しているログ解析ツールです。iPhoneやAndoroidなどのモバイルユーザーの行動を解析できます。現在、8万以上の企業がこのツールを使って23万以上のアプリケーションを解析しているそうです。

実績が豊富なこと、導入も簡単であることが魅力ですね。
Flurry Analyticsは、iOS, Android, Windows Phone, HTML5, Blackberry とJavaMEで使用することができます。

Flurry Analyticsは、毎日大体14億のアプリのセッション、1.5テトラバイトの解析処理を行っているそうです。

アプリに特化しているので使いやすい

Google analyticsもアプリに対応していますが、元々はWEBサイトのアクセス解析を行うためのツールだったこともあり、アプリの解析であればFlurry Analyticsの方が使いやすいです。

ファンネル分析などの機能も充実

ファンネル(funnel)とはユーザーがアプリをダウンロードしたかどうかなどの簡単な調査から、例えばアプリ内課金を行ったかどうか、ゲームのどのレベルまで到達したかなどの最終的な利用局面の細かい調査まで行ってくれます。

また、ダウンロードしてから数日後のユーザーキープ率、訪問数に対して実売数がどのくらいあるのかなどもそれらを今までの履歴データと組み合わせて色々な角度から解析してくれます。

Flurry Analyticsが提供しているファンネルには2種類あります。ひとつはアプリ内のイベント、もうひとつは複数のアプリ間でのイベントです。そして、その解析をカスタマイズできるのもこのツールのいいところ。
またユーザー数が急激に変動した時に通知してもらうこともできたりもして、きめ細かく解析を行ってくれます。

APIアクセスも可能

Flurry AnalyticsはAPIも提供しているので詳細なデータをアプリのCMS上で確認することもできます。
これはかなり大きいと思います。

CMS上でコンテンツと解析データを連携させることもできます。
ソーシャルゲームなどではHadoopなどを使って独自に解析を行なっている人も多いかもしれませんが手軽に分析するのであればFlurry Analyticsがお勧めです。


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