アプリプロモーションには必須!?アプリのブーストメディアとは何か

アプリプロモーションには必須!?アプリのブーストメディアとは何か

みなさんアプリの「ブーストメディア」って御存知ですか? 最近よく聞くようになりました。

簡単に説明すると「アプリのダウンロードを短期的に増やしてくれるメディア」のことです。

※ブースト(英:boost)は、「引き上げる」「押し上げる」といった意味をもつ英語。

なぜ「短期的に」増やす必要があるかというと、App Storeのランキングの仕組みに関係しています。

App Storeでは前日のダウンロード数がランキングに大きく影響してくるため短期間でダウンロード数が伸びているアプリが上位に表示されます。この構造を利用して一気にアプリをダウンロードさせて順位を上ることが出来るのがブーストメディアです。

例えば以下のようなアプリはブーストメディアと呼んでいいと思います。

・FreeAppNow
http://www.freeappnow.jp/

・アプリのバーゲンセール
https://itunes.apple.com/jp/app/id449578047

その他にもたくさんあります。

ブーストメディアに自分のアプリを載せるには

アプリの運営会社に依頼剃る必要があります。
もちろん有料です。
ほとんどのブーストメディアは1DL/◯円という感じでダウンロード保証型のビジネスモデルを採用しています。

例えば1万DLするには単価が100円だとすると100万円かかる計算になります。

ブーストメディアの実際の効果は

1万DLで100万円って高い!と思うかもしれませんが、これによってランキングが上がるので副次的なメリットがあります。
App Storeでランキング上位に入ると「自然流入」と言ってApp Storeを普通に見ていた人にダウンロードしてもらえます。
つまり、1DL/100円以上の効果があるわけです。

例えば、1万DLされてApp Storeの無料ランキング10位に入り「自然流入」からのDLが1万あったとすると1DLの単価は50円になります。
この当たりの数字はおそらく相場が決まっているのでちゃんと費用対効果が出るように設計されているはずです。

ブーストメディアを使うメリット

その他にもブーストメディアを使うメリットはあります。
一気にアプリDLさせるので一時的にランキングが急上昇します。
アプリ的には無料総合ランキングの上位にはいるので冠が着きます。
「無料総合ランキング1位獲得!」のような感じでアプリの説明文に書いているアプリも多いと思います。

ブーストメディアを使う際の注意点

ブーストメディアのユーザーはアプリをDLするための「インセンティブ」を与えられていることが多いです。

例えば「このアプリをダウンロードするとAmazonギフト券が当たるかも!」的なインセンティブです。

(※これが問題になりつつありますが)
つまりブーストメディア経由でDLしたユーザーは「本当にそのアプリを使ってみたくてDLしたユーザー」とは考えにくいということです。
その点は注意しておく必要があります。ま、アプリの運営方針次第ですね。

photo credit: MSVG via photopin cc


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