キャリア決済で売上14倍?Google Playで使える課金手段

キャリア決済で売上14倍?Google Playで使える課金手段large_5138860024
ちょっと前のイベントですが、グーグル主催の「Google Play」に関する説明会でのキャリア決済に関する紹介とGoogle Playの課金手段の紹介です。

出典:CNET グーグル、日本市場では「キャリア決済」が強い–Android最新動向

日本や韓国ではGoogle Playで課金をする際にキャリア決済が使えます。そのお陰でGoogle Playがキャリア決済に対応してから日本と韓国での売上高が14倍に増加したそうです。キャリア決済恐るべし!

そこでGoogle Playで使える課金手段を確認しておきたいと思います。

クレジットカードやデビットカードでの課金

Android アプリは、次のロゴがあるクレジットカード、デビットカード、ギフトカードを使用して、米ドルで課金ができます。

  • Visa
  • MasterCard
  • American Express
  • Discover

米ドル以外の通貨で課金する場合は、以下のカードでGoogle ウォレットを利用する必要があります。

  • Visa
  • Visa Electron
  • MasterCard
  • JCB

携帯通信会社への直接請求(キャリア決済)

Google Play でのキャリア決済に対応している国および携帯通信会社はこんな感じです。
日本はSoftbank、au、docomoですね。

携帯通信会社 通貨
オーストラリア Telstra AUD
ドイツ T-Mobile International、o2、Vodafone EUR
フランス SFR, Bouygues EUR
香港 3 HKD
アイルランド 3 EUR
イタリア Vodafone、Wind Italy EUR
日本 Docomo、KDDI、ソフトバンク JPY
韓国 KT、SKT、LGU+ KRW
ノルウェー Telenor NOK
ポーランド Play PLN
ロシア Beeline RUB
スペイン Vodafone、Movistar EUR
スウェーデン 3、Telenor SE SEK
英国 T-Mobile International、Vodafone GBP
米国 AT&T、Sprint、T-Mobile、Verizon USD

キャリア決済の使い方

キャリア決済を利用したアプリ課金は、15分の返品期限経過後に携帯通信会社での請求アカウントに直接請求されます。

【手順】

  1. Wi-Fi ではなく、携帯通信会社のネットワークを利用していることを確認します。無線ネットワークではキャリア決済による購入はできません。
  2. Google Play で購入する Android アプリを見つけ、価格が表示されている青の長方形のマークをタップします。
  3. プルダウン メニューから、モバイル アカウントに請求するオプションを選択します。
  4. [同意して購入] をタップします。
  5. 以前にキャリア決済を利用されたことがある場合は、これで完了です。アプリのダウンロードが開始します。
  6. 住所情報を求められた場合は、所定の欄に入力します。
  7. [OK] をタップします。
  8. 確認画面で住所情報を確認し、必要に応じて修正します。
  9. [同意して購入] をタップします。
  10. キャリア決済利用の設定が完了すると、お使いの Google アカウントで Google ウォレット アカウントへの登録が行われます。

キャリア決済のオプションが表示されない場合

キャリア決済のオプションは、次の条件のすべてを満たす場合にのみ表示されます:

  1. 無線ではなく、携帯通信会社のネットワーク(3G/4G)を利用する必要があります。
  2. ウェブではなく、携帯端末で Google Play から購入する必要があります。
  3. 携帯通信会社のご利用状況が良好で、月々の上限利用額を超過していない必要があります。
  4. プレミアム コンテンツの購入が可能な携帯端末/サービス プランをご利用である必要があります。
  5. 携帯端末がキャリア決済を使えるようにセットアップされている必要があります。

ギフト カード、プリペイド カード

一部の国ではギフトカードでの購入も出来るようです。ギフトカードはiTunesカードと同じようにコンビニエンスストアーや家電量販店で購入し、Google Play Storeで登録する形式です。日本ではまもなく開始のようです。

参考:Google Play ギフトカード、日本でも発売へ

iOSよりAndroidの方が課金手段が多様なので今後はAndroidのマネタイズもやりやすくなっていくと思われます。
photo credit: JD Hancock via photopin cc


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